よく使うアコーディオンスクリプトのメモ「accordion.js」
2013年3月13日
よく使うjqueryのアコーディオン。
Demo
アコーディオンエリア1
ボタン1
内容1
ボタン2
内容2
ボタン3
内容3
アコーディオンエリア2
ボタン1
内容1
ボタン2
内容2
ボタン3
内容3
HTML
必要な要素だけ書き出すとこんな感じ
↓のstyle=”~”は実際は書く必要ない。SyntaxHighlighterが勝手に吐き出してるだけ。
アコーディオンエリア1
ボタン1
内容1
ボタン2
内容2
ボタン3
内容3
アコーディオンエリア1
ボタン1
内容1
ボタン2
内容2
ボタン3
内容3
JS
JSは該当箇所を変更
var clickBtn = ['#box01 .btn','#box02 .btn']; var ac_detail = ['#box01 .detail','#box02 .detail']; var Speed ="fast" var openTypeOne = true; // true or false
clickBtn:アコーディオンエリアが複数ある場合は配列でボタンのID,Classを指定。
ac_detail:アコーディオンで開閉する場所の指定 複数ある場合はClickBtnと数を合わせる。
Speed:スライドのスピード
openTypeOne:一箇所開くと他の箇所は閉じる場合は「true」、もう一回ボタンをクリックしないと閉じない場合は「false」
CSS
ボタンクリック時には「clickBtn_on+数字」のClassが付くのでcssで見栄えを調整。
数字はclickBtnで指定した順に0からの連番が付く。(例:最初のエリアには「clickBtn_on0」)
以上。