jQueryで汎用的なCSSを生成できる「csslib.js」
2013年2月9日
html内のclass名を認識して該当するcssを反映させるプラグイン。
marginやpaddingやborder-radiusなど、cssファイルに書く事なく
html内のclassに直接数値を書けば自動でcssを適応してくれる。
とりあえずヘッダーで読み込む。
後はhtmlに自動生成したいclassを書くのみ。
例:classをこう書くと
天下一品が食べたい。
天下一品が食べたい。
こうなる
例:classをこう書くと
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
こうなる
※例のようにclassをシングルクォーテーションで括る必要は無い。
以下が対応するclass名一覧
○○のとこの数値を変えればその数値で自動生成される。
全体margin : m_○○ 上margin : m_t○○ 右margin : m_r○○ 左margin : m_l○○ 下margin : m_b○○ 左右margin : m_lr○○ 上下margin : m_lr○○ 左右margin-auto : m_auto 全体padding : p_○○ 上padding : p_t○○ 右padding : p_r○○ 左padding : p_l○○ 下padding : p_b○○ 左右padding : p_lr○○ 上下padding : p_lr○○ 角丸 : r_○○ 角丸上 : r_t○○ 角丸下 : r_b○○ 角丸左 : r_l○○ 角丸右 : r_r○○ 角丸左上 : r_tl○○ 角丸右上 : r_tr○○ 角丸左下 : r_bl○○ 角丸右下 : r_br○○ 幅 : w_○○ 高さ : h_○○ フォントサイズ : fs_○○ line-height :lh_○○ ※デフォルトは%指定。 ボックスパック start : bxpk_s ボックスパック end : bxpk_e ボックスパック center : bxpk_c ボックスパック justify : bxpk_j textセンター : txt_c text右寄せ : txt_r text左寄せ : txt_l フロート左 : float_l フロート右 : float_r valign上寄せ : vl_t valign中央寄せ : vl_m valign下寄せ : vl_b 背景無し : bg_n ボーダー無し : bd_n フォントサイズ small : small フォントサイズ x-small : x-small フォントサイズ xx-small : xx-small フォントサイズ medium : medium フォントサイズ large : large フォントサイズ x-large : x-large フォントサイズ xx-large : xx-large ボールド : bold ノーマル : normal clear-left : clear_l clear-right: clear_r clear-both : clear_b テキストカラー :white , red , blue,brown , black , green , gold , yellow , pink , purple , orange , aqua , gray , navy , yellowgreen